Aroma Amuletは、千葉県野田市梅郷駅近くにあるJAA日本アロマコーディネーター協会認定加盟校です。
アロマコーディネーター資格取得コースは、JAA日本アロマコーディネーター協会認定のアロマコーディネーターライセンス認定試験対応となっております。
所定のカリキュラムを修了後、受験資格が得られ、年3回、2月、6月、10月の第2日曜日に実施される資格試験をJAA認定校の当スクールにて受験することができます。
試験に合格するとアロマコーディネーターライセンスが取得できます。
アロマセラピーの基礎知識からアロマに役立つ解剖・生理、精油成分についてなど、認定試験対応カリキュラム全16回+試験対策レッスンで、香りを楽しみながら、アロマの知識を身につけることが出来ます。
カリキュラムにはアロマクラフト作成やトリートメントの実習なども含まれます。
当スクールのレッスンはマンツーマンまたは少人数制ですので、お忙しい方でもご都合のよい日程でスケジュールを組むことができます。
また振替レッスンも柔軟に対応させていただきます。
※小さなお子様のいる方への出張もご相談下さい。その他、講座受講に関するご質問など、どうぞお気軽にお問い合わせください♪
レッスンの様子は、Aroma-Amuletのブログにてご覧いただけます。
受講料 | 180,000円(入学金・クラフト材料費・テキスト代3冊分・税込み) ※分割可 お気軽にご相談ください |
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1 | 精油の扱い方を知る | バスソルト・手浴・吸入 |
2 | 精油の生い立ちを知る | ボディーシャンプー |
3 | トリートメントオイルを知る | ハンドトリートメント |
4 | 精油のブレンド方法を身につける | ローション |
5 | 精油の香りが脳に与える影響を知る | フェイスパック |
6 | フェイストリートメントの体験 | フェイストリートメント |
7 | 香りの歴史を知る | ハンガリーウォーター |
8 | 精油の安全性と危険性を知る | マウスウォッシュ |
9 | 精油の作用と身体の仕組みを知る | ヘアパック |
10 | オイルトリートメントを知り体験する | トリートメントオイル |
11 | 香りの心理作用を考える | エアーフレッシュナー |
12 | 香水の知識を深める | オリジナル香水 |
13 | 精油の成分を類ごとに知る | 歯磨きペースト |
14 | 精油の禁忌の理由を成分から考える | |
15 | アロマセラピーに関する法令を知る | クリーム |
16 | 予防医学とセルフメディケーション編 |
※ 2021年10月受験より「予防医学とセルフメディケーション編」のレッスンとテキストが追加となり受講料が変わりました。
★ 受講生特典 ★
資格取得講座を受講中の期間、サロン取扱いのアロマ関連用品を10%~20%OFFとさせていただきます♪

指先から肘までの施術で40分という、とても満足度の高いボリュームです。
ご家族のためや介護のケアに、またサロンメニューのほか、
出張トリートメントやイベント出展時にも活用できる本格的なトリートメント技術です。
幅広い年代層にもアプローチでき、日ごろのストレスや緊張を緩和し、リラクゼーションにもつながります。
ハンドトリートメントはお着替えの必要もなく、どこでもタッチケアの心地よさを体感していただけるトリートメントです。
日本アロマコーディネーター協会HPはこちら
JAA(日本アロマコーディネーター協会)認定 ハンドトリートメント検定講座
受講料 | 39,600円 (税・教材費込み) ※ 教材:テキスト (DVD付き)、オイル、検定認定料代含む ◎ 全7時間 (2時間×3日間) + 試験対策レッスン (1時間) + 試験 |
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持ち物 | 筆記用具(タオルはこちらでご用意いたします) |
内容
① | 【理論】基本のテクニック、解剖生理、禁忌事項 | 【実習】トリートメント準備・姿勢、基本の手技 (2時間) |
② | 実技Ⅰカウンセリング、手指消毒、プレトリートメント、手背・手掌 (2時間) | |
③ | 実技Ⅱ全体の通し練習、前腕手掌側・前腕手背側から最終まで (2時間) | |
④ | 試験対策レッスン (1時間) | |
⑤ | 試験 |
・ 通信で受講される方は30症例レポート提出後認定となりますが、 当スクールで受講された方は30症例レポートが免除となります。
・ 講座終了後当スクールにて試験を受験することができます。 試験に合格しますと協会に登録でき、認定トレーナーとして活動することが可能です。
ハンドトリートメント検定はこのような方におすすめ!!
- アロマの知識はあるけれど何から始めていいかわからない
- セラピストのお仕事に技術をプラスしたい
- サロン・スクールのメニューに加えたい
- 介護施設で取り入れたい
- イベント出展やボランティア活動をしたい
- 家族の健康、ストレス疲労緩和に生かしたい